国立台湾大学 Summer+ Programs

概要

国立台湾大学が実施するプログラムへの参加学生を募集します。

プログラム資料

プログラムウェブサイト
プログラム料金/参加要件※2/19更新

最新の募集回の情報

（日時）
2025/6/23-2025/8/1 (Chinese Language and Culture)
2025/8/3-2025/8/23 (Chinese Language and Culture II)
2025/6/23-2025/8/1 (Research and Culture, Intensive Research)
（主催・会場）国立台湾大学（台湾）
（募集人数）本学学生は12名程度※、Program Feeが割引となります。詳細は上記のPDFを参照してください。
（奨学金）条件を満たせば、「東京大学海外派遣奨学事業 短期・超短期海外留学等奨学金」などの奨学金への応募が可能です。詳しくはこちらのページをご確認ください。
（応募要件）
・上記PDFに記載されている要件を満たすこと。
・Research and Culture/Intensive Researchへ応募を希望する場合、学部1，2年生は、本部国際教育推進課への応募前に、国立台湾大学（NTU）教員の承認が必要。詳細は以下のとおり。
Research Program information page includes a link to NTU research faculty members. On this page, applicants can explore faculty profiles and find contact details for the professors they wish to connect with. Since freshmen and sophomores may still be developing their research focus, NTU encourage them to reach out to professors, introduce themselves, and obtain approval before applying to the program.
・プログラム参加期間に、本学の学部/研究科の正規課程に在学する者。プログラム期間中に休学中の者は参加できません。
・本プログラム参加時に所属する学部/研究科の担当部署で、プログラム参加に関する学務上の留意点の説明を十分受け、納得した上でプログラムに応募し参加すること。なお、学部によりプログラム参加にあたって独自の条件を課す場合があるので、必ず確認を行ってください。また指導教員がいる方は、当プログラムに申請する事を報告し了承を得ること。
・本学での学業に支障があることが判明した場合は、採択後であってもプログラムへの参加が認められない場合があります。
・【保険・派遣留学生危機管理サービスへの加入】プログラムへの参加が決定した場合、留学中の保険及び危機管理対策として、公益財団法人日本国際教育支援協会（JEES）の学研災付帯海外留学保険「付帯海学」及び日本エマージェンシーアシスタンス（株）の派遣学生危機管理サービスOSSMA(Overseas Student Safety Management Assistance) に必ず加入すること（加入に要する経費は自己負担となる）。本保険に加入することを参加の条件とする。なお、加入に当たっての詳細は派遣候補学生に追って通知する。
・参加学生は、プログラム終了日から 2週間以内（必着）に本部国際教育推進課が定める報告書（所定様式）を提出すること。
・プログラム参加にあたっては、海外渡航の前に、留学先の大学、東京大学の所属学部・研究科などに対して、様々な手続きが必要になります。渡航前のTo Do(1)~(3)を参照し、必要な諸手続きを事前に十分確認し、各自の責任において行ってください。 ・そのほか、本学・主催機関が指示する注意事項に従うこと。

応募締切

2025/3/4（火）※（本部国際教育推進課への応募締切)
抽選または選考で参加者を決定します。
※学内選考の締切を過ぎましたが、4/15まで国立台湾大学へ直接応募できます。学内選考で本学学生向けの割引人数の上限に達しなかったため、直接応募の場合も先着順で割引が適用されることになりました。割引を希望する場合、プログラムのウェブサイトに記載されている国立台湾大学の連絡先にお問い合わせの上、直接応募してください。

応募方法

以下に沿って本部国際教育推進課宛てに上記締切までにメールにてご連絡ください。
・メールの宛先： studyabroad.adm[at]gs.mail.u-tokyo.ac.jp
・件名: NTU Summer+ Programs 2025 応募希望
・添付書類：誓約書（PDF）
・メール本文：[1] 日本語氏名・英語氏名、[2] 所属学部・研究科、[3] 学科・専攻、[4]学年、[5] 学籍番号、[6] 連絡の取れるメールアドレス（携帯電話アドレスとicloudアドレスは不可）[7]プログラム参加に関する学務上の留意点の説明を受けた「所属学部の担当部署名・担当者名のイニシャル・日付」[8] 内定者同士の連絡先共有（メールアドレス）【希望する・希望しない】プログラム参加後、過去の参加学生を紹介してほしいという学生がいた場合【連絡先の伝達可・不可】[9] 応募プログラム名 (Chinese Language and Culture Program/Research & Culture/Intensive Research)

注意事項

その他の注意事項や応募要件の詳細については、必ずこちらを確認すること。

経験者のレポート

参加者の報告書は留学体験記のページに掲載しています。

問い合わせ

本部国際教育推進課　studyabroadfair.adm[at]gs.mail.u-tokyo.ac.jp